身につけよう… 究極格闘演舞を! 世界でも類をみないほど華麗に舞う… ブラジル格闘術!!
2016.5.29
ステージイベント「横浜セントラルタウンフェスティバル“Y157”」
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2016.5.22
イベントショー「ふれあい健康まつり(横浜勤労者福祉協会 汐田総合病院)」
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2016.2.13
大田区立調布大塚小学校75周年記念ステージ
カポエイラ ショー »
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2015.11.22
クラブイベント「LACE UP Vol.15」
カポエイラ ショー »
2015.5.31
ステージイベント「横浜セントラルタウンフェスティバル“Y156”」
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カポエイラとは、格闘技とダンス、音楽の要素を兼ね備えたブラジル生まれのスポーツであり伝統芸能です。バランス感覚や柔軟性、しなやかな筋力をつけることができます。
初級クラスでは、カポエイラの基本的な防御、攻撃、移動を学び、仲間と組手を行うことを目標に基礎からじっくり練習し、また、カポエイラのアクロバットの基本となる逆立ちやブリッジ等の基礎トレーニングを積み重ねていきます。
また、中級クラスでは、 バナネイラ(bananeira=倒立)、デズロカメント(deslocamento=ブリッジからの起き上がり)、アウー(au=側転)を基本とし、そこからマカーコ(macaco=片手バク転)、アウーヘヴェルサォン(au reversao=前方転回)、ペンバ(pemba=回転転回)、アウーセンマォン(au sem mao=側宙)等へと発展していきます。
ポルトガルの植民地であった16世紀のブラジルで、労働力として連れて来られたアフリカ人の奴隷たちが、自らの身を守る術として作り上げたといわれる格闘技カポエイラ。奴隷たちは監視の目を欺くため、踊りにみせかけて音楽と共にカポエイラを行ったと言われています。現在では老若男女を問わず広く多くの人に楽しまれています。
カポエイラは2人ペアの組手を基本とします。組手はポルトガル語でジョーゴと呼ばれ、それは英語のplay、つまりゲームを意味します。カポエイラの組手は、ホーダ(roda)と呼ばれる円の中で行われます。演技者のスピード、リズムはホーダを囲む人たちが演奏する音楽と歌によって決められ、また、音楽と歌が演技者にエネルギーを注ぎ込みます。これがカポエイラがさまざまな要素が融合した伝統芸能である、といわれる理由です。カポエイラは誰にでもチャレンジできます。必要な物は、ほんの少し踏み出してみる勇気だけ………
6歳以上 (年長から参加できます)
直前のレッスン予約等の急なお問合せや、より詳細なご案内を希望される方は、直接 NPO法人ACRO理事長 林 雅之まで ご連絡ください。
TEL. 090-1773-1344
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